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コロナ禍で大変ですね

(株)深沢ステンレス工業 佐藤です。


例年にない長雨でした。

その中全力で仕上げさせて頂き、施工主様にも大変ご満足頂けました

長雨をようやく抜けると酷暑です。

長い間この業界にいますが、年々暑さが酷くなっていると感じてます。

コロナ禍においてマスク着用が熱中症を引き起こす要因にもなりました。

新型コロナ感染対策としてステイホームの期間が長引くとやはりマイホームの経年劣化が気になりますよね?

長い間住み慣れたマイホーム。

引っ越しをするのも新しい人間関係が煩わしいし、かと言って潰して立て直すには工事費が思いの外かかる。やはり思い切っての全面改修もしくは早めのメンテナンスが一番だと思います。今回はその一例をご紹介したいと思います。


例えば35年以上経過したスレート葺き(商品名コロニアル)の屋根ですと、石綿系で水を含んでしまい屋根全体どこに水が差してもおかしくない状態となり、雨が降る度にどの部屋が雨漏りしているかとビクビクされる という事で、工期も短く工費もなるべく抑えられるカバー工法をお勧めさせていただきます。

カバー工法とは現在の屋根をそのまま残しその上に新しい屋根を載せて覆うのがカバー工法です。屋根が二重になるので遮音性・耐熱性は高くなり、また解体と廃材処理費用が不要な為、コストを下げられます


2004年以前に施工された屋根材の一つコロニアルにはアスベストを含む物もあります。

アスベストを含む建材は環境にもダメージが強く廃材処理費用も高額となります。

その為そのまま被せる工法はこの様な屋根には最適です。

お客様からアスベストを含んだ屋根の下に住んでいても大丈夫ですかと多数聞かれますが破壊や粉砕をしない限り空気中に飛散する事はありません。ご安心ください。

また工事中もそのまま生活が出来ますのでご不便はおかけしません。廃材を出さずなるべく不要な経費を掛けない、つまり廃材の処理費と運搬作業をカットすることにより地球にやさしく二酸化炭素、その排出量の削減にも貢献できます。


カバー工法には幾つものメリットがありますがデメリットもあります。

残念ながら瓦屋根には適応できません。また既存屋根の状況によっては施工できない場合もあります。(いつでもお尋ねください。弊社にて調査させて頂きます)


また地震列島日本では耐震性も求められます。

二重かぶせ屋根になると言っても弊社では軽い金属製屋根材(ガルバリウム鋼板)にて施工させて頂きます。一般的にスレート屋根にガルバリウム鋼板を使用した屋根材で施工した場合23k/㎡となり一般的な瓦屋根の60k/㎡よりは数段軽量となります。


新型コロナ感染対策でステイホームの期間が長くなり御自宅の経年劣化が気になる昨今ですが、異常気象による梅雨の長雨、洪水、台風、酷暑による常時冷房使用、過剰な湿度または空気の密閉による乾燥など長期にわたり健康被害が心配されます。

まずは屋根の点検メンテナンスをお勧めします。


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